2018年7月16日 (月)

野辺山SLランドでのさようなら企画展…ほか

 まずはじめに
  平成30年7月豪雨では、被災されたみな様に心からお見舞い申し上げると共に、一日も早い復興を、心からお祈り申し上げます。
 実は、微小な事業であります当方も、この豪雨災害によって多少ですが影響を受けている部分もあり、とても他人事とは思えない事態になっております。



 さて、前回お知らせしました通り、32年間にわたって営業されてきました高原のミニ遊園地にして、わが国で一番高いところを走る本物の蒸気機関車のある「野辺山SLランド」が8月31日をもって閉園となります。
 当方もオープンの頃からお世話になっており、少しでも終焉を飾るのをお手伝いしたいと思い、今まで撮り貯めてまいりました「野辺山SLランド」に関する秘蔵写真の展示を含めて、メインハウスで“さようなら企画展&おもちゃ鉄道であそべるイベント”と称して開催させて頂いております。 
※下記画像はその一部
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▲開業まもない頃の野辺山SLランド。まだ362号機が動態復活前で、初代相棒機関車であるDL1号こと、元王滝営林署118号機という酒井工作所製の5tディーゼル機関車が牽引していました。1986(昭和61)年
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▲新設ボイラーを運転室後部を拡張して搭載し、みごとに正真正銘の“蒸気機関車”として復活した当初の362号機。1988(昭和63)年

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▲まだ園内に緑が少ないころ。客車も初期の頃でパノラマ客車登場前。スイスレーテッシュ鉄道のミニ列車との並走シーン。1988(昭和63)年
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▲二代目の相棒機関車となったのは、元関東特殊製鋼(通称カントク)からやってきた酒井工作所製の7tディーゼル機関車でDL3号となりました。野辺山SLランドに到着した直後で、後ろにはDL1号機が待機しています。2001(平成13)年
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▲鉄道ボランティア団体と、園長の努力によってオリジナル形状に復元されつつあるDL3号。まだドアは復元前の姿。酒井工作所製ということで、色とナンバーは木曽森林鉄道風にしましたが、その筋の怖い方から裏で怒られたり…(^_^;)2002(平成14)年

と他にも数々の秘蔵画像をメインハウスで展示していますので、ぜひとも8月31日まで野辺山SLランドにお越しください。また、最後となります362号機のSL列車に何卒“ご乗車”お願い申し上げます。オリジナルグッズも最終販売中です<m(__)m>
http://www.ytg.janis.or.jp/~slland/

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2018年7月 6日 (金)

【お知らせ】野辺山SLランド~8月31日最終日

Photo まえにもお伝えしましたが、長野県の「野辺山SLランド」が、今年の8月末日で閉園となります。弊社も微力ながら協力をしておりますが、下記の告知を致しますので、みなさまで拡散頂きますよう、お願い申し上げます。

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【タイトル】
野辺山SLランド~8月31日最終日
さようなら企画展&おもちゃ鉄道で遊べるイベント開催中
【詳 細】
〒384-1305 長野県南佐久郡南牧村野辺山181-1 
TEL:0267-98-3180
●開園時間/9:00~17:00 
●休園日/毎週火曜日定休(7月20日から最終日まで無休)
●SL・DL運行時間 10:10~16:10 (約30分間隔)
※土・日・祝日はSL(蒸気機関車)運行。7月20日から終日SL運行予定
その他の日はDL(ディーゼル機関車牽引列車)
●入園料/無 料 ※さようなら企画展&おもちゃ鉄道で遊べるイベントも無料
●SL・DL乗車料金 大人310円(中学生以上)子供210円(2歳以上)
●アクセス/JR小海線野辺山駅下車徒歩約20分
■さよなら企画展&おもちゃ鉄道イベント協力:せんろ商会
公式HPは http://www.ytg.janis.or.jp/~slland/
さようならポスター&チラシ
http://www.ytg.janis.or.jp/~slland/goodby.html
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今まで公開されていなかった極秘画像の数々の展示と
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▼もう二度と手に入らない野辺山SLランドオリジナルグッズも、最終販売中です。売り切れ次第、終了とのことです。
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①SLキーハンガー
¥650
完全手作りの逸品


②362号キーホルダー(ゴールド)
1ヶ¥380
創業当時のオリジナルグッズ。今回ラストとのことで非売であった所蔵品を特別販売


③362号キーホルダー(シルバー)
¥380
創業当時のオリジナルグッズ。今回ラストとのことで非売であった所蔵品を特別販売


④レールペーパーウェイト
¥430
これは貴重な本物で幻の4.5kgレールの輪切り


⑤SLマグネット
¥360
素朴な手作り品で裏に磁石が付いてます


⑥SLバッジ
¥330
素朴な手作り品で、ピンが付けられています


⑦362号SLネームプレートペーパーウェイト
¥540
閉園特別記念品として作られた商品で、裏側に園長直筆のサイン入り!!


⑧SL缶バッチA
¥280
362号機をディフォルメ化したイラストが可愛い缶バッチ


⑨SL缶バッチB
¥280
362号機のボイラー前面をイラスト化した缶バッチ


※弊社では通信販売はしていませんので、現地で直接ご購入ください。

このような不思議な売店車両?で販売中です
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~8月31日の閉園まで、ぜひともご来園ください<m(__)m>

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2018年6月29日 (金)

むかし撮った記録1991.06日立電鉄

 カタギ?のサラリーマン時代。休みの日となると、疲れ果てて家でゴロゴロしていましたが、たまには
“お鉄しよう”
と思い、向かった先は日立電鉄でした。

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▲この頃の日立電鉄の顔(個人差があります)と思っていたモハ13形のモハ14

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▲まず向かったのは、久慈浜駅に併設していた車庫で、台車を外されウマに載っていた地下鉄に行く予定であったと伝えられるモハ12を見たり

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▲これが見たかった!!珍しい酒井工作所製の国鉄規格品の5トン貨車移動機(C6型)。後ろに連結されていた架線作業車に改造されたモーターカーは高田機工製か?と今にして思えば、調べてこなかったので大後悔してます

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▲鮎川駅の日立方面への延長線になる予定であった線路(留置線)に停泊していたモハ1007

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▲このバカデカ開きドア(勝手に付けた名称です)も見たかったのです。左側は固定され、窓に「ゆびさし矢印」の注意書きが貼ってあるのが、なかなか楽しいものでした

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▲隣のJR常磐線に、スーパーひたちが走り去ってゆく…

後に、元営団地下鉄2000系に統一されましたが、残念ながら2005(平成17)年に全線廃止となりました。

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2018年6月21日 (木)

京都新聞にニチユ機関車図鑑が取り上げられました

みなさま、お知らせにて失礼いたします。
京都新聞にニチユ機関車図鑑の記事が載りました。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20180621000119
取り急ぎ、ご連絡にて失礼いたします。

ニチユ機関車図鑑とは?
https://secure.ikaros.jp/sales/list.php?srhm=1&tidx=17&Page=1&ID=4078

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イカロス出版蒸気機関車EX Vol.33【蒸気機関車もうひとつの楽しみ方】連載21回

18062101_2  イカロス出版発行の季刊誌、蒸気機関車EX(エクスプローラ)では【蒸気機関車もうひとつの楽しみ方】という連載記事を担当させて頂いております。

今回は

「速報・野辺山SLランド閉園」 の緊急特集となりました。

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▲日本一高いところを走る遊覧鉄道にて、本物の蒸気機関車である元台湾糖業公司362号機。
野辺山SLランド公式HP
http://www.ytg.janis.or.jp/~slland/

※野辺山SLランドからのお願い
同園入場は無料なので、最後となりました高原のSL列車をぜひ一度はご乗車くださいとのことです。また閉園発表後、立入禁止場所に進入する撮り鉄の方も少なくないそうです。安全のため、絶対に禁止区域には入らないでくださいとのこと。



野辺山SLランドにいる蒸気機関車以外の車両たちにも触れています。あまり知られていなかった内容となりますので、詳しくは蒸気機関車EX33をご参考ください。
https://secure.ikaros.jp/sales/list.php?srhm=0&tidx=15&Page=1&ID=4213

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2018年6月17日 (日)

北海道は函館遠征

とある取材のため、北海道は函館に行ってまいりました。
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▲函館市電名物の『箱館ハイカラ號』にも乗りましたが、運転士さんと車掌さんの丁寧な応対に感動したり
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▲【函館公園こどものくに】にある遊覧鉄道「新幹線」は近年大リニューアルされ、はやぶさ・H5系っぽくなり、なかなかのスタイリッシュな姿に感動
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▲函館市梁川交通公園には、昔懐かしいコンクリSLが現存していました
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▲函館市電・湯の川温泉停留所近くにある「ブルートレイン」というその筋?では有名なラーメン屋さんは、貨車のワフ改造だったりします
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▲吉岡漁港で見つけた船を運ぶ鉄道=船運搬鉄道には軌間430mmと440mmの複線平面交差や車輪径φ150mmの“シキ400”っぽい車両?があり

といろいろな鉄モノを堪能しましたが、本題の取材内容については、まだお待ちください。

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2018年6月 8日 (金)

鉄道遊具放浪記2~交通公園~

 前回に引き続き、鉄道遊具放浪記です。
 鉄道遊具が“必ず”ある公園の種類というと、まっさきに思いつくのは「交通公園」でしょうか。交通ルールを子供たちに学ばせる目的の公園で、ミニ道路・ミニ信号機とミニ踏切があるのは当然で、なかには静態保存されている実物の鉄道車両なども見かけますが、コンクリSLやコンクリ新幹線に、ミニ踏切とセットで必ずあるフェイク線路も鉄道遊具マニア?にとってはたまらない施設です。
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この看板がなんとも時代を感じさせ、味わいのある和歌山県の「和歌山交通公園」2013年12月訪問
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▲南海電鉄平野線こと軌道線(現在は阪堺電車)のモ217が静態保存されていますが、目的はもちろん鉄道遊具
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▲ありました!!ミニ踏切。左の水色はトンネルを表現しているようで、道路との交差部分にはフェイク線路も埋められていました
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▲頭端式ホームぽい駅舎とフェイク線路があり。ただし車両類はありませんでした
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▲フェイク線路で使われているレールのような物も角型か溝型鋼のようですが、未確認線路を見つけたら計らずにはいられないサガなので、さっそくコンベックスチェック。すると軌間890mm

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佐賀県佐賀市に行った目的は、神野公園「こども遊園地」の外周を走る遊覧鉄道「ミニ汽車」に乗るためで、軌間600mmにて蓄電池を電源として走る電動B58-70号機というHOゲージの自由形SLのような素敵な車両です。2014年5月訪問
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▲その隣に「佐賀市交通公園」を発見
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▲ありましたミニ踏切と、黄色い線のフェイク線路
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▲そのフェイク線路の先にある土管が、色からしてどうやら“新幹線”を表現しているようで(^_^;)
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▲土管新幹線?の先に見えるミニ踏切とフェイク線路
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▲黄色く塗られたフェイク線路は、頭部の丸みの幅から30kgレールと推測。さっそく計ると軌間540mm

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お決まりのミニ踏切がありましたが、只ならぬ香りがする東京都青梅市の「青梅市交通公園」2011年11月訪問
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▲あっ!!と驚いた素晴らしき急曲線のフェイク線路を発見。レールは37kgで軌間950mmというもの。犬釘の打ち方が“ハの字”でないのが残念。
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▲案内板を見ると、なにやら車両がある模様でしたが
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▲が、なにも無くなっていました。係の人に聞けば、コンクリSLが以前はあったようでしたが、老朽化のため解体撤去されたとのこと

 そのむかし、全国各地に「交通公園」が数多く存在しましたが、少子化のためか近年は少なくなっているようです。

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2018年6月 4日 (月)

鉄道遊具放浪記

060305▲栃木県日光市内の(地元!!)藤原運動公園に存在したSLモドキ。いつの間にか撤去されましたが、使われていた車輪は東武鉄道の古典貨車からの転用というシロモノ。2006年3月

 
遊園地などにある豆汽車という、分類でいうところ“遊覧鉄道”などが大好きで、いままで数々の書籍類にご紹介させて頂いております。でも…さすがに公園などにある鉄道系遊具という、いわゆるコンクリートなどのSLや新幹線などの類(たぐい)は、あまり受けないだろうと思い、積極的には取り上げて来ませんでした。
 でも、個人的には今でもコツコツと訪ね歩いております。

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▲福島県は郡山公園にある新幹線ジャングルジム。どう見ても200系新幹線ですね。この公園にはD51-264号機の静態保存機もあります。2009年6月
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▲大阪府の淀川河川公園・太間公園にあるコンクリ0系新幹線とSL。これ見たさに大雨のなか訪ねたのも良い思い出でした。2010年7月
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▲兵庫県の西宮交通公園には、淀川河川公園・太間公園と同じタイプのコンクリ0系新幹線がありましたが、踏切警報機や腕木式信号機っぽいものなど、ストラクチャーも充実していて、なかなか楽しいものでした。ちなみに交通公園には鉄道遊具の“お宝”が見つかる可能性もあり、いまでも注目しております。2010年7月
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▲岐阜県の岐阜百年公園には、FRP製の新幹線遊具がありますが、本来は人が乗ると左右にユラユラ~と動く仕組みのようですが、安全のためか固定されていました。何故か?東海地方なのに東北・上越新幹線色という謎色。2010年12月
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▲どう見てもコッペルモドキ?なSL遊具のある愛知県一宮市の梅ヶ枝公園は、尾張一宮・名鉄一宮駅近くにあり、公園の中を名鉄本線が突き抜けてます。その真下には、立派なPCコンクリート枕木を使ったオブジェ風軌間1067mmという“フェイクレール”があり、線路大好き人間にはたまりません。2010年12月
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▲大阪府の淀川河川公園鳥飼地区には、デッキ付き電気機関車と客車編成というコンクリ鉄道遊具があり、造られた年代が古いと言うのが推測されます。2013年12月

 こんな・・・・・・と言われそうな“鉄道遊具”の類ですが、最近では輸入物のお洒落な遊具に交換されるモノも少なくありません。子供のころ動かないコンクリSLがあるだけで、その公園の価値が一気に上がるという、ある意味キケンな幼少期の思い出を忘れられず、いまでも鉄道遊具を探して彷徨っております。

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2018年5月30日 (水)

告知: 終着駅サミット in 阿下喜

三岐鉄道北勢線の終点「阿下喜駅」で活動していますASITA(北勢線とまち育みを考える会)から拡散希望の告知が来ましたので、お知らせ申し上げます。

「 終着駅サミット in 阿下喜 」~2つの終着駅があるまち「いなべ」~

鉄道を活かしたまちづくりを考える

◆日時:2018年11月10日・11日の両日
◆場所:三重県いなべ市北勢町阿下喜10日 13:00~

基調講演 RACDA 岡將男氏 「軽便鉄道からライトレール」
講演  旅の文化研究所 山本志乃氏
「終着駅こそ始まりの場所~軽便鉄道の記憶をたどる~」

パネルディスカッション
コーディネーター 四日市大学岩崎恭典学長

◆パネリスト 
いなべ市長
三岐鉄道社長
岡將男氏
山本志乃氏
安藤たみよ女史

10日13:00~のサミット終了後、いなべの食材を使った自慢の料理を囲み交流会を行います。10・11日両日 マルシェ、プラレール運転会、鉄道模型運転会、

貨物鉄道博物館・軽便鉄道博物館開館
11日、「軽便鉄道と昭和のまちに出逢う道」ウォーキングを開催します。

この企画に賛同いただいた方、北勢線・三岐線に乗っていなべ市に遊びに来てください。
ふるさと納税のクラウドファンディングで応援してください。よろしくお願い致します。 
                                    ASITA安藤たみよ

https://www.furusato-tax.jp/search?q=%E7%B5%82%E7%9D%80%E9%A7%85%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88&target=2

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2018年5月25日 (金)

【速報】テレビなお知らせ

ふたたび不肖岡本ながら、今度はテレビにお誘い頂きました。

MBS・毎日放送「ちちんぷいぷい」という番組のなかのコーナーです。
https://www.mbs.jp/puipui/
ラジオでもお世話になりました“ヤマヒロ”さんこと山本浩之さんに、再びお世話になりました。

放送日は5月29日(火曜日)の予定です。

※行ったところは桜谷軽便鉄道です。

取り急ぎ、お知らせにて失礼いたします。

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