2021年6月23日 (水)

【予告】廃線系鉄道考古学Vol.02鋭意製作中につき

 いま、リアルタイムで廃線系鉄道考古学Vol.02を編集中です。
 
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多忙すぎて(言いわけ^^;)多くは語れません・・・
発売まで、もすこしお待ちくださいm(_ _)m

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2021年6月 9日 (水)

ただいま、多忙中につき<(_ _)>

貧乏暇なし・・・と言いますが、かつてないほど忙しさに追われております。ブログの更新も滞ることになりますが、なにとぞご理解頂き、ご容赦ください。
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△忙しさの原因?のひとつ。沼津の蛇松線跡

数か月以内にはいろいろと発表できるかと・・・思います(;^ω^)

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2021年6月 2日 (水)

あしおトロッコ館に井笠鉄道ホハ6(旧西武32号)客車がやってきました(^^)/

 わたしの鉄道ボランティア先である一般社団法人あしおトロッコ館(古河足尾歴史館)には、閉園となった野辺山SLランドからやってきた元井笠鉄道7号蒸気機関車が2年前に移動し、展示保存されてきました。その機関車が鎮座している線路の後ろが、なぜか長く余裕がありました?実はこのスペースには、日光市の隣町である塩谷町にあったバリアフリー鉄道農園「風だより」(現在は閉園)に保管頂いていた旧けいてつ協会(現在はあしおトロッコ館に吸収合併)所有の、井笠鉄道ホハ6(旧西武32号)客車を持ってくる計画がありましたが、いよいよ5月22日(土曜日)に運びこまれることになりました。

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△空を飛んでやってきた!!井笠鉄道ホハ6(旧西武32号)客車…嘘です<(_ _)>、クレーンで吊って搬入しました

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△かつての同僚と再会した井笠鉄道ホハ6(旧西武32号)客車

種類:軽便鉄道 並等客車
製造会社:日本車輛製造㈱
車体番号:井笠鉄道ホハ6(旧西武鉄道32号)
製造年:1913年(大正2)年 今から108年前!!
軌間:762mm

 7号蒸気機関車が井笠鉄道で廃車後、実に60年ぶりにホハ6客車と足尾の地で奇跡の再会となりました。
 ちなみに、蒸気機関車も木造客車も、これから整備したいと同団体では計画しているのですが、悲しいことに資金がなく、しばらくは無理とのこと。客車は今度の6月5・6日(土・日)のガソリンカー毎月の定期運転の日曜日夕方にシートをかけるそうです。

あしおトロッコ館は、古河足尾歴史館の野外展示場にあります。

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2021年5月26日 (水)

イカロス出版 Jトレイン Vol.82【消散軌道風景】第61回

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 イカロス出版発行の鉄道季刊誌Jトレインにて【消散軌道風景】という連載記事を担当させて頂いております。前回は記念すべき60回目でしたが、気持ちを新たに連載を続けて行きたいと思います。
 そんな今回は、やっぱりトロッコ(^^;

散軌道風景 連載 第61回
たかがトロッコ、されどトロッコ…
その5 異形レールの農業鉄道

で、いまなお現役で活躍する農業系の小さな小さな鉄道を取り上げています。


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△トロッコに乗せて運ぶのは収穫されたばかりの新鮮なトマト!! 写真は本誌連載P153のつづき画像。レールは等辺山形鋼(アングル)を使った"異形軌道"であるが、なぜそのような鋼材をレールとして採用したのか?また、軌道を使った運搬システムを導入した経緯などは本誌参照。田口農園トマト鉄道 ※本誌未掲載写真 

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△偶然見つけた愛知県安城市内のイチジク畑の異形軌道も、等辺山形鋼(アングル)を使った線路 ※本誌未掲載写真 

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△千葉県の九十九里に点在する海産物工場の天日干し運搬鉄道は、丸パイプの異形軌道 ※本誌未掲載写真 

詳しくは、イカロス出版JトレインVol.82
ご購入くださいm(_ _)m  

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2021年5月19日 (水)

各地の路線で活躍中の【てトロ127形】

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 手(て)でハンドルを回して走るトロッコ・・・だから"てトロ!!"という小さな鉄道車両。せんろ商会みたちおもしろ機械工房とのコラボ企画製品の大型乗用鉄道模型車両【てトロ127形】。おかげさまで発売開始から15年以上を超え、現在は改良品の二次車を販売しています。
 そんなてトロ127形。最近ご納車した各地の路線の画像を、お届けします。

静岡県島田市の
KADODE OOIGAWA御中向け
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△KADODE OOIGAWAのちゃめっけ里山と大自然のエリアにエンドレスの軌間127mm(5インチゲージ)が敷設され、てトロ127形が活躍中。路線途中にはトンネルもある。 写真提供/KADODE OOIGAWA

広島県広島市の
広島東洋カープ御中向け
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マツダスタジアム内のちびっ子たちが遊べるコーナーにて、過去に製造されましたてトロ127形限定レッドの"カープ色"が颯爽と走っています。ちなみに右にチラリと写っているのは、現在のてトロ127形2次車・限定グリーンです。 写真提供/広島東洋カープ

新潟県直江津市の
直江津D51レールパーク(えちごトキめき鉄道)御中向け
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△D51が走るヨコで走っている小さな小さなてトロ127形は、乗った人間が動力の"人力機関車"。ちなみに目の前の機関庫内にも展示車両あり。写真提供/えちごトキめき鉄道

 てトロ127形は、大好評発売中です<(_ _)>
http://senro.na.coocan.jp/actual1.html


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2021年5月 5日 (水)

軌道風景Vol.03●発売記念特集  その21 こぼれ話 ナローゲージの保存車 第2回

 別冊:消散軌道風景シリーズの続編(4冊目となる)となる廃線系鉄道考古学Vol.01~あなたの知らない消散軌道風景~ の前章である消散軌道風景Vol.03こぼれ話のラストとなります。

今回の軌道風景Vol.03こぼれ話は
ナローゲージの保存車〔第2回〕
~秋田・山形・福島・補足宮城県編~
本誌P116-121・カラーグラビアP17

という連載記事で、1067mm未満の全国にある保存車両をくまなく調査している【日本ナローゲージ研究所(Japan Narrow gauge Laboratory 略称:JNL) 】によるものです。
 前巻の第1回は北海道と東北(青森・岩手・宮城)前編をお届けしましたが、その続きです。また、宮城県の補足分も掲載しています。

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△秋田県の仁別森林博物館内に、美しく静態保存されている酒井工作所製メーカー形式F5型ボギー式DL。本誌整理番号05-84
 ※本誌未掲載写真 

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△秋田県の史跡尾去沢鉱山の観光坑道内には中身を魔改造?され、三相交流モーターを搭載し、動態保存されているニチユ製メーカー形式BL2-F-500という2トンBLが展示自動運転中。本誌整理番号05-31 ※本誌未掲載写真 

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△山形県の菅原工務店本社には、同社で使われていた加藤製作所製5トンDLが、美しく整備されガラス張りの建物の中に保存中。すばらしいの一言。本誌整理番号06-01 ※本誌未掲載写真 

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△福島県はみろく沢炭砿資料館には、各種の木製炭車類が保存され、なんとその一部は"動態保存"されている。画像は、もっとも標準的な木製箱トロ。本誌整理番号07-17 ※本誌未掲載写真 

続きは▼

Vol03
是非とも、軌道風景Vol.03も宜しくしくお願い申し上げますm(__)m

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2021年4月28日 (水)

軌道風景Vol.03●発売記念特集  その20 こぼれ話 思い出の汽車会社

 別冊:消散軌道風景シリーズの続編(4冊目となる)となる廃線系鉄道考古学Vol.01~あなたの知らない消散軌道風景~ の前章である消散軌道風景Vol.03こぼれ話が続をつづけますm(__)m

今回の軌道風景Vol.03こぼれ話は

思い出の汽車会社
~東京は下町にあった老舗鉄道車両メーカー~
本誌P106-111・カラーグラビアP16

です。
 前ページ、都電38系統(水神森~南砂町二丁目)となにげにリンクしているのですが、その路面電車の専用軌道沿いにあった名門鉄道車両メーカー「汽車会社」に勤めていたという専用レールクラブの武藤直樹氏から、当時の思い出話と貴重な工場内の写真の数々を投稿頂き、掲載しました。

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▲艤装中の583系の後ろには、出来立てのEF65-1000番台が!!夢のような光景である。ちなみに右の入換機は自社製の20トンDL。1970年代 
写真/武藤直樹 ※本誌未掲載写真 

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▲左の京成電鉄の3300系と仲良く並んで?製造中(右)はクハネ583。1970年代 写真/武藤直樹 ※本誌未掲載写真 

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▲塀の向こうには、国鉄の小名木川貨物線(いまでもある)が通り、汽車会社の工場とは線路はつながり連絡していた。右にチラリと写るのは出荷直前の0系新幹線。1970年代 写真/武藤直樹 ※本誌未掲載写真 


続きは▼

Vol03
是非とも、軌道風景Vol.03も宜しくしくお願い申し上げますm(__)m

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2021年4月21日 (水)

軌道風景Vol.03●発売記念特集  その19 こぼれ話都電38系統(水神森~南砂町二丁目)

 ひきつづき、別冊:消散軌道風景シリーズの続編(4冊目となる)となる廃線系鉄道考古学Vol.01~あなたの知らない消散軌道風景~ の前章である消散軌道風景Vol.03こぼれ話を続けますので、なにとぞご了承くださいm(__)m

今回の消散軌道風景Vol.03こぼれ話は

首都圏廃線跡めぐり
都電38系統(水神森~南砂町二丁目)
~路面電車の専用軌道区間跡を訪ねて~
本誌P101-105

  廃止(荒川線のぞく)されてしまった東京都交通局の路面電車(通称:都電)。その都電の数少ない専用軌道区間であったのが江東区の水神森と南砂町二丁目間の都電38系統でした。現在は緑道となり、自由に廃線跡を歩ける区間となっています。その容易に探索できる廃線跡の道には、あやしい~イミテーション線路?やダミー車輪に、本物のギア付き車輪の保存部品の展示などもあり、お手軽・安全に廃線旅を楽しめる場所です。
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△地面に埋められているレール…であるが、イミテーションで本来の線路とはまったく違う線形。でも、なぜかワクワクしてしまう悲しいお鉄の性(さが)

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△こちらは、本物のレールとギア付き車輪 

本誌上には、須永秀夫氏撮影による現役時代の都電38系統の写真も掲載しています!!

Vol03
是非とも、軌道風景Vol.03も宜しくしくお願い申し上げますm(__)m

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2021年4月14日 (水)

軌道風景Vol.03●発売記念特集こぼれ話  その18 葛生の鉱山鉄道〔中編〕

 別冊:消散軌道風景シリーズの続編(4冊目となる)となる廃線系鉄道考古学Vol.01~あなたの知らない消散軌道風景~ の前章である消散軌道風景Vol.03こぼれ話を続けますので、なにとぞご了承くださいm(__)m

今回の軌道風景Vol.03こぼれ話は

葛生の鉱山鉄道〔中編〕
~続・石灰石の街にあった、産業用の鉄路たち~
本誌P96-99

です。
中編となっている通り、シリーズとなっております。「消散軌道風景Vol.02」に前編が載りましたが、今回はその続きで、よりディープな葛生のナローたちを、須永秀夫氏と武藤直樹氏の写真を中心に紹介してます。

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▲わたしが見た数少ない葛生ナローのひとつ、村樫石灰工業第三会沢の軌道。本誌には須永さんが訪問したときの画像を掲載しています。その頃にはインクラインもありましたが、当方か尋ねたときにはありませんでした。1987年 写真/岡本憲之 ※本誌未掲載写真 

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▲坑内から、下り勾配を走って来た木造鉱車。まるでおもちゃのようなギミックの軌道は、吉沢石灰工業軌道のその2。この写真の続きは本誌へ本誌へGO !! 1973年5月 写真/須永秀夫 ※本誌未掲載写真 

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▲ニチユ製DLによって推進運転で坑内から出てきたグランビー鉱車の編成。吉沢石灰工業軌道(築地)にて 1973年5月 写真/須永秀夫 ※本誌未掲載写真 

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▲あの駒形石灰工業のもうひとつの線路である第三会沢の軌道は、短い距離の手押し軌間508mmでした。1972年5月 写真/須永秀夫 ※本誌未掲載写真 


続きは▼

Vol03
是非とも、軌道風景Vol.03も宜しくしくお願い申し上げますm(__)m

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2021年4月 7日 (水)

今年のあしおトロッコ館(古河足尾歴史館2F)の新作展示

 わたしの鉄道&トロッコ保存のボランティア先である「一般社団法人あしおトロッコ館」の活動場所は、わたらせ渓谷鉄道の足尾駅にある保存車両と、古河足尾歴史館併設の野外展示場(ナローゲージ)に、同館2階にある室内展示場所の三つとなります。
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△古河足尾歴史館2Fに上がって右側が、あしおトロッコ館ルームです。

 古河足尾歴史館内の2階にある室内展示では、新しい鉄道模型の展示が始まりましたので、お知らせします。
 当会のボランティアメンバーで、ジオラマの匠であるふせちゃんこと布施隆宏氏によるジオラマ新作「山岳ジオラマ・滝のある風景」 が登場しました。
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△見上げるほどの高さを誇るふせちゃんの新作「山岳ジオラマ・滝のある風景」 
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△ロープウェイに、ラックレール式鉄道・・・すべて稼働するというギミックが楽しいです。
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△ジオラマの中にある、教会では結婚式が始まってますね~。だれだろ?

また、メンバーでスクラッチビルダーである須永秀夫氏による自作のGゲージ新作の2両が登場しています。
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△マキシマム・トラクション台車ような前後で車輪径の違う蓄電池機関車は、日本油脂㈱武豊工場内で活躍したニチユ製「2t低床型蓄電池軌道車
」で、スケールは1/15

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△これは素晴らしい!!音水森林鉄道のコッペル社のモンタニアS10a型 内燃機関車。スケール1/17

古河足尾歴史館で展示中です。お待ちしておりますm(__)m

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