2023(令和5)年感謝&【廃線系鉄道考古学Vol.06】発売中(^o^)丿
今更ながらにて失礼いたします。
廃線系鉄道考古学Vol.06
~あなたの知らない消散軌道風景~
は発売中となっていますm(__)m
著名な研究者たちからのあやしい~鉄道レポートの数々を集めた「廃線系鉄道考古学」シリーズの最新刊となるVol.06。今回は、巻頭カラーページに、須永秀夫氏ほかによる軌間1067mm未満の狭軌鉄道たちの大特集で、その名も”至高のナローゲージ鉄道たち”という失われし小さな軌道たちを紹介。本誌スペシャルゲストスターの平沼義之氏(ヨッキれん)による山梨県の西沢森林軌道”奥地探索 ”に、糸目今日子女史の「井笠鉄道の廃線跡を訪ねて〔後編〕」は、同シリーズ完結編の神辺支線。それに、素晴らしい専用線の情景を巧みな構図で捉えたモノクログラビア「早春の鹿瀬」は内田良治氏による今から39年前の記録などおとどけします。
▽長野県の木曽地方の山奥にて・・・森林鉄道の助六作業線。(詳しくはは本誌にて)本誌未掲載の須永秀夫氏画像。
好評発売中の「廃線系鉄道考古学VOL.6」を、是非とも、宜しくお願い申し上げます。
さて・・・
毎年のごとく、多忙にてブログがおろそかになり申し訳ありませんでした。
それでは皆様方、どうぞ良いお年をお迎えください。m(__)m