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2018年6月 8日 (金)

鉄道遊具放浪記2~交通公園~

 前回に引き続き、鉄道遊具放浪記です。
 鉄道遊具が“必ず”ある公園の種類というと、まっさきに思いつくのは「交通公園」でしょうか。交通ルールを子供たちに学ばせる目的の公園で、ミニ道路・ミニ信号機とミニ踏切があるのは当然で、なかには静態保存されている実物の鉄道車両なども見かけますが、コンクリSLやコンクリ新幹線に、ミニ踏切とセットで必ずあるフェイク線路も鉄道遊具マニア?にとってはたまらない施設です。
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この看板がなんとも時代を感じさせ、味わいのある和歌山県の「和歌山交通公園」2013年12月訪問
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▲南海電鉄平野線こと軌道線(現在は阪堺電車)のモ217が静態保存されていますが、目的はもちろん鉄道遊具
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▲ありました!!ミニ踏切。左の水色はトンネルを表現しているようで、道路との交差部分にはフェイク線路も埋められていました
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▲頭端式ホームぽい駅舎とフェイク線路があり。ただし車両類はありませんでした
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▲フェイク線路で使われているレールのような物も角型か溝型鋼のようですが、未確認線路を見つけたら計らずにはいられないサガなので、さっそくコンベックスチェック。すると軌間890mm

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佐賀県佐賀市に行った目的は、神野公園「こども遊園地」の外周を走る遊覧鉄道「ミニ汽車」に乗るためで、軌間600mmにて蓄電池を電源として走る電動B58-70号機というHOゲージの自由形SLのような素敵な車両です。2014年5月訪問
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▲その隣に「佐賀市交通公園」を発見
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▲ありましたミニ踏切と、黄色い線のフェイク線路
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▲そのフェイク線路の先にある土管が、色からしてどうやら“新幹線”を表現しているようで(^_^;)
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▲土管新幹線?の先に見えるミニ踏切とフェイク線路
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▲黄色く塗られたフェイク線路は、頭部の丸みの幅から30kgレールと推測。さっそく計ると軌間540mm

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お決まりのミニ踏切がありましたが、只ならぬ香りがする東京都青梅市の「青梅市交通公園」2011年11月訪問
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▲あっ!!と驚いた素晴らしき急曲線のフェイク線路を発見。レールは37kgで軌間950mmというもの。犬釘の打ち方が“ハの字”でないのが残念。
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▲案内板を見ると、なにやら車両がある模様でしたが
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▲が、なにも無くなっていました。係の人に聞けば、コンクリSLが以前はあったようでしたが、老朽化のため解体撤去されたとのこと

 そのむかし、全国各地に「交通公園」が数多く存在しましたが、少子化のためか近年は少なくなっているようです。

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