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2018年7月29日 (日)

船を運ぶ鉄道

 2018(平成30)年6月17日のブログ「北海道は函館遠征」でも少し触れましたが、漁港や造船所にヨットハーバーといった場所において、船を引き揚げて移動させる線路がありますが、これを勝手に“船を運ぶ鉄道”と称して、密かに見つけては悦に入っています。
 このような機器を“鉄道”というのはケシカラン(ー_ー)!!と言う方には申し訳ないのですが、レール上を走りモノやヒトを運ぶ車両があるだけで鉄道という認識をしてしまう当方としては、些細な運搬鉄道でも、見てしまうと気分がウキウキしてきます。
 そんな“船を運ぶ鉄道”を少し取り上げ製作した書籍がJTBパブリッシング「知られざる鉄道 決定版」でした。
https://tabitane.com/book/60001-20140400980-000/

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▲「知られざる鉄道 決定版」でも触れました、千葉県は浜金谷港近くで見つけた船を運ぶ鉄道の廃線跡。右上の鳥居との組み合わせが、なんとなく良いです…
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▲線路の先、海の向こうには東京湾フェリーが見えました。

2016(平成28)年3月7日のブログ:イカロス出版 Jトレイン Vol.61 【消散軌道風景 】連載40回記念でも少しだけ紹介しました、岡山県の長島で見つけた船を運ぶ鉄道は、珍しい狭軌で軌間710mmという個人的には嬉しい線路幅でした。
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▲この海の中に延びるレールはどこまで行っているのだろう…という辿って行きたい衝動を抑えるのに必死でした。(もう病んでますね^_^;)

秋田県の酒田港で見つけた造船所跡?の船を運ぶ鉄道
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▲ヨコ移動用の線路には、小さな両フランジ車輪が無数にありました
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▲船を運ぶ台車は、片フランジ車輪方式

熊野川(新宮川)の瀞峡観光ウォータージェット船の整備工場まで、河川から引き揚げる船を運ぶ鉄道。複線風で軌間1035mmという不思議な幅。
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▲船を載せる台車は理想的形状な片フランジ車輪でした。2つの車両を使ってに船を載せるらしいので運材貨車のような使われ方のようです。※許可を経て撮影

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▲千葉県の漁港で見かけた無数の線路!!と思いましたが、木製のソリ軌道でした。

 鉄道は何でも大好きなのですが、最近では「鉄道遊具」に「船を運ぶ鉄道」という、ある意味で言うところ鉄道趣味として最果てに来た感があり、だれも理解されない?孤独で“あやしい~鉄道”世界で彷徨っている今日この頃です

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