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2020年4月22日 (水)

消散軌道風景Vol.02発売記念特集 こぼれ話その13



さて、今回は「消散軌道風景Vol.02」の chapter09   
 東大秩父演習林軌道 滝川森林鉄道跡をめぐる 
               こぼれ話です。
                                                        
 森林鉄道の廃線跡研究と言えば草分け的な存在であり、かつてネコ・パブリッシング発行の「トワイライトゾ~ンマニュアル」誌上で、各地の状況を調査し紹介されてきた竹内 昭氏。消散軌道風景Vol.01の「栃代川林用軌道跡をめぐる」他に続いてVol.02にもご登場頂きました。わたし的にはその偉業から“林鉄魔人”と尊敬?し、簡単に真似はできないな~(;'∀')と思っている人物のひとりです。
                                                         
 秩父奥地には、森林鉄道の廃線跡として線路などが現存し遊歩道として整備されている「入川森林鉄道」の跡があります。その反対側に位置しているのが「滝川森林鉄道」であり、入川とは線路はつながっていましたが、廃止後にレールは撤去され線路跡地もかなり荒廃し、廃線大好きレイルファンもあまり訪れていないようで、その存在は知られていませんでした。
 今回は、知る人ぞ知る存在であった滝川方面の森林鉄道廃線跡をこまめに調査し、かつ貴重な当時の写真(一部カラー!!)を発見したりするなど、さすがは林鉄魔人だと感服したレポートとなっています。
※滝川森林鉄道跡の管理歩道は現在、教育研究施設のため入山(立入)制限されていますので、ご注意ください。
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▲本誌91頁に同じ写真がありますが、原板はカラーでした。加藤製作所製DLが牽引する運材貨車。昭和40年代 所蔵/大滝村役場
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消散軌道風景Vol.02

竹内 昭氏による「埼玉県奥地にあった林鉄発掘調査」について知りたい方は、ぜひとも本誌をご購入ください。

                   つづく

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