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2020年5月15日 (金)

消散軌道風景Vol.02発売記念特集 こぼれ話その16



今回は「消散軌道風景Vol.02」の chapter12 
  遠い日の記憶築地市場引込線 
               こぼれ話です。
                                                        
 本誌P29〜34 chapter01 昭和47年、赤羽の線路“跡” にご登場頂いた桟敷正一朗氏に再び登場頂き、氏にとって忘れられない魚がしの線路のについて、当時の味わい深い写真と共に語って頂きました。

 本当に「すったもんだの末」という表現が適切と思える大騒ぎを経て、東京の台所と言われた築地が豊洲へと移転しましたが、その通称:築地市場(正式名は東京都中央卸売市場)にはかつて汐留貨物駅から分岐した貨物線が入っていました。

 線路が廃止されたのは1987(昭和62)年でしたが、レールが失われただけで、築地市場には最後まで貨物列車が発着していた“なごり”が色濃く残されていました。
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▲長い列車に対応するように弓なりになっていた築地市場。レールが無くなってもその独特な構造が最後まで残されていた。ここに鮮魚特急「とびうお」が停車していた頃を見たかった
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▲汐留駅跡付近からわかれていた築地に向かう線路跡の道路に、史跡として残る本物の踏切警報機を使ったモニュメント?
 

 

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消散軌道風景Vol.02

つい最近…のような10年前の築地市場の画像も掲載しております。詳しくは消散軌道風景Vol.02をご覧ください。

                    つづく

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